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国家資格 ITパスポート試験とは

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1.国家資格 ITパスポート試験とは

ITパスポート試験とは、ITを利用する全ての人材が備えておくべき、ITに関する基礎的な知識の証明できる国家資格
情報処理の促進に関する法律第29条第1項の規定に基づき経済産業大臣が行う国家試験である情報処理技術者試験の一区分でありスキルレベル1に相当する。
年齢制限もなく、誰でも受けることができるので、累計応募者数が77万人以上にもなるほど、メジャーな資格です

ITパスポートスキルレベル1

試験方式

試験方式はCBT方式で毎月行われます。
CBTとはComputer Based Testingの略で、PCを利用したテストのことです。試験時間は120分で四肢択一式です。
全部で小問が100問あり、

  • ストラテジ系(経営全般):35問程度
  • マネジメント系(IT管理):20問程度
  • テクノロジ系(IT技術):45問程度
    で構成されています。
合格ライン

総合評価点600点以上であり、かつ分野別評価点もそれぞれ300点以上であること

総合評価点
600点以上/1,000点(総合評価の満点)

分野別評価点
ストラテジ系  300点以上/1,000点(分野別評価の満点)
マネジメント系 300点以上/1,000点(分野別評価の満点)
テクノロジ系  300点以上/1,000点(分野別評価の満点)

合格率は50.7%(学生37.9%、社会人60.8%)で、二人に一人が合格する割合です。

合格のメリット・デメリット

メリット
■幅広い分野の基礎知識が習得可能
ITに関する知識にとどまらず、企業活動、経営戦略、会計や法務など、ITを活用する上で前提となる幅広い知識が習得できます。
■組織のIT力向上に!コンプライアンス強化に繋がる
ビジネスにITを活用するためには、社員一人ひとりにも、ITを理解し、活用するためのIT力が必要です。
■就職や転職に役立つ
知識の証明である国家資格を所有しているので、面接時に「私はITの基礎はちゃんとわかってますよ、大丈夫ですよ」と採用担当にアピールできる。

デメリット
■ITパスポート試験一本では独立できない
医師や弁護士のように独立して仕事ができる資格ではない

受験案内・受験申し込み・合格者の声等はITパスポート試験サイト

2.勉強方法

ITパスポート試験の難易度は情報処理技術者試験の中でも低い位置にありますが、すべての社会人に共通する知識として推奨されているので、出題範囲が幅広いですが独学でも十分に取得できます。
そこでおすすめの勉強方法は、一回模擬試験を受けて自分の現状(トータル点数・得意分野・不得意分野)を把握してから参考書を読んで過去問を繰り返し解く方法がベストです。過去問の解答だけを覚えるのでは無く、用語の意味や問題の意図も理解していきましょう。模擬試験等を受けるときは時間を図りペース配分ができるようにしましょう

学習時間の目安は

ITパスポート試験の学習時間は、平均100時間と言われております。
一日1時間で3ヶ月〜4ヶ月が目安となりますが、IT関係の仕事をしている方や情報系の勉強をしている方であれば、約15時間から30時間で取得する方もいるようです。私は、朝夕の通勤時間と入浴時間を学習時間にあてました。

参考書で勉強する

まずは参考書を一通り読み、知識をインプットするようにしましょう。初めは流す程度で構いません。模擬試験で不正解だった箇所は、じっくりと読みます。時間があれば複数回は読み返しをしておき、知識の定着を図っていきましょう。
私は「いちばんやさしいITパスポート 絶対合格の教科書」のテキストで学習しました。
フルカラー印刷ではないですが、イラストや図などが掲載されており理解しやすかったです。

WEB学習する

ITパスポート試験ドットコムでは過去問道場という学習カリキュラムが利用でき、効率的に過去問を学習することができます。
PCとスマホの両方に対応しているので、空き時間を利用して勉強できるうえ、学習成績をSNSでシェアしてりCSVデータで管理することもできます。

3.まとめ

ITパスポート試験は国家資格であり、ITの基礎知識が証明できる資格です。今後の日本では、「ITに関わらない仕事はほとんどない」といっても過言ではありません。非IT系の企業で働く方も取得する意味はあると思うので、自分がどれくらいで合格できるのか見通しを立て、どれくらいの勉強時間で取得できるのかを見積もったうえで計画をたて、学生はもちろんのこと、社会人の方もぜひITに関する基礎知識を習得しましょう。
ITパスポート試験に合格したら次は「情報セキュリティマネジメント試験」や「基本情報技術者試験」に挑戦するのはいいと思います。
この記事は「国家資格 ITパスポート試験とは」についてでした。

受験案内・受験申し込み・合格者の声等はITパスポート試験サイト

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