不正送金被害に遭わないために

【補償あり】不正送金を防いで安全にネットバング利用する5つの事前対策

訪問して頂きありがとうございます。

この記事では、ネットバングの利用者が不安に思っている不正利用被害について

  • 被害に遭う原因てなに?
  • 安全に使うための事前にできるセキュリティ対策は何をしたらいいの?
  • 不正利用被害に遭ったら、どんな対応をしたらいいの

こういった疑問に答えします。

記事内容は、【国家資格】情報セキュリティマネジメントを持つ私が、総務省などが公表している情報を元に今日から実践できる内容にまとめました。

本記事の内容

ネットバング不正利用被害に遭う3つの原因
・ウイルス感染が原因
・不正アクセスが原因
・偽装メールやSMSが原因
安全性を高める5つのセキュリティ対策
・セキュリティソフトは最新の状態にしておく
・ID・パスワードは慎重に管理する
・フリーWi-Fiを利用する時は情報を入力しない
・メールやSMSに記載されているリンクをクリックしない
・残高を確認する
ネットバング不正利用被害に遭ったらときの補償と5つの対応
・あやしいと思ったら相談
・まずは銀行、次が警察へ、そして補償
・パソコンとスマホを調べる
・他サイトのID・パスワードを変更する
・家族の口座も確認する
ネットバング不正利用被害のまとめ

今回の記事を参考にしていただければ、実践したその時から不正送金を防いで安心してネットバングを利用することができますよ。

ネットバング不正利用被害に遭う3つの原因

情報を盗もとしている

警察庁の調べによると令和元年のネットバング不正送金被害は、1,872件で被害額は約25億2100万円だそうです。

実際に不正送金被害とは、どのような被害なのか簡単に説明しますね。

不正送金被害とは、さまざまな方法で入手したID・パスワードを使い、あなたの口座にある資金が第三者の口座へ不正に送金されてしまう被害のことを言います。

そこでこの章では、ID・パスワードが盗まれて不正送金被害に遭ってしまう主な原因を3つ説明します。

ウイルス感染が原因

パソコン・スマホがウイルスに感染し、登録しているID・パスワード等を盗まれる

不正アクセスが原因

パソコンやスマホもしくは、ネット上に情報を保存するクラウドサービスに不正アクセスされ、保存していたID・パスワードが盗すまれる

偽装メールやSMSが原因

金融機関等を装ったメールやSMSに記載されたリンクをクリックして誘導された偽サイトに情報を入力してしまうことにより、ID・パスワード等が盗まれる。

よくあるメールの件名は【重要】カスタマセンターからのご案内】・【〇〇銀行からのお知らせ】などがあり、ぱっとみは本物そっくりなメールです。

ネット犯罪者は、さまざまな方法でネットバングのID・パスワード等を狙っているうえ、ID・パスワードや個人情報が売買されている【ダークウェブ】も存在しますので、注意が必要です。

ダークウェブについては【ダークウェブ】の世界!あなたの知らないインターネットの闇を解説で解説しているので、合わせて読んでみてください。

ここまで、ネットバングが不正送金被害に遭う原因を3つ解説してきましたが、不正送金被害を防ぐには原因だけではなく対策も重要になってきます。

安全性を高める5つのセキュリティ対策

ゴールを守る選手

前章では、不正送金被害に遭う原因を3つ紹介しましたので、この章では不正送金を防いで安全性を高める5つのセキュリティ対策について解説してきますね。

被害を未然に防ぐためには、ネットバングを利用するあなたが自身が、対策を一つ一つ実施して行く必要があります。

具体的には下記の通り

セキュリティソフトは最新の状態にしておく

ネット犯罪者はパソコンやスマホのぜい弱性を悪用したり、ウイルスは日々新種が誕生していますのでセキュリティソフトを導入しウイルス定義データベースを常に最新にしておきましょう。

まだ、セキュリティソフトを導入していないのでしたら、危険なので一日でも早く導入しましょう。

なぜならネット犯罪に【待った】は、無いからです。

どのセキュリティソフトを導入していいか迷っているのでしたら、操作性がよく第三者機関からの評価が高いウイルスバスタークラウドがオススメです。実際に私も利用しています。

ウイルスバスタークラウドに関しは【無料体験版あり】ウイルスバスターの価格・機能・評価を徹底解説の記事で詳しく解説しているので参考にしてくださいね。

ID・パスワードは慎重に管理する

ネットバングで利用するID・パスワードを盗まれないために管理する上で必要なことは

  • 他のWEBサービスと併用しない
  • 誕生日や車のナンバーなど簡単に予測できる数字やキーワードを使わない
  • クラウドサービスなどに保存しない
  • 銀行がメールなどでID・パスワードを確認することはない事を知っておく

の4つです。

でも、実際にパスワードを考えたり管理するのは、大変ですよね。

そこで、楽して安全性が高いパスワードの作り方と管理する方法をパスワードを忘れる人必見!子供でも覚えられる安全なパスワード作りのコツで解説していますので、こちらの方法を活用してパスワードに管理をおこなってみてはいかがでしょうか。

フリーWi-Fiを利用する時は情報を入力しない

飲食店などでフリーWi-Fiを利用している時は、ID・パスワードを含む個人情報は入力しないように気をつけましょう。

なぜなら、通信内容が【のぞき見されたり、不正アクセスされる】可能性があるからです。

具体的には、通信内容が暗号化されていないフリーWi-Fiでは、あなたが今見ているWEBサイトや過去の履歴・メールの内容などが簡単に見えるうえ、パソコンやスマホに不正アクセスして個人情報を盗むことが可能だからです。

なので、WEBサービスを利用する時は暗号化されているフリーWi-Fiを選んで使用しID・パスワードを含む個人情報は入力しないように気をつけましょう。

ちなみに暗号化されているフリーWi-Fiにはネットワーク名の横に【鍵マーク】がついています。

メールやSMSに記載されているリンクをクリックしない

銀行から届いたメールやSMSに記載されている【リンクを安易にクリック】しないようにしましょう。

安易にクリックすることで、ウイルスに感染したり個人情報を盗まれることに繋がります。

届いたメッセージが不正なものかどうかを判断するには専門的な知識が必要になってきますので、無理に不正かどうか見分けようとせず、届いたメールやSMSのリンクは無視します。

気になる場合は【お気に入り】や【公式アプリ】から直接アクセスしましょう。

重要なお知らせであれば、WEBサイトやアプリのお知らせ欄に掲載されていたり、ログインするときにそのお知らせを表示してくれています。

加えて【迷惑メール相談センター】には、注意すべき迷惑メールの情報が掲載されていますので対策をするうえでも一度見てみてはいかがでしょうか?

残高を確認する

ネットバンキングの不正送金被害は、どんどん巧妙になっており被害に遭っても気付けないケースも増えてきています。

知らないうちに被害に遭っていることもあるためネットバンキングの口座残高は、こまめにチェックすることが非常に大切です。

でも正直、ネットバング口座を複数持ていると一つ一つ残高を確認するのは、時間を取られて大変ですよね。

そこで、手軽に!あなたが持っている銀行口座やクレジットカード・ポイントを一括管理してくれるアプリ【Money Forward ME】を利用してみてはいかがでしょうか?

Money Forward ME】は、無料で銀行口座やクレジットカード・ポイントの残高確認ができるうえ、今月の請求額なども知らせてくれるので面倒くささも煩わしさもなく気軽で簡単に資産管理ができるアプリです。

ここまで、ネットバングの安全性を高める5つの対策を説明てきましたが、もし不正送金被害を遭ってしまった場合は慌てず落ちつて対応することが大切になってきます。

ネットバング不正利用被害に遭ったらときの補償と5つの対応

被害の拡大を防ぐ消防士

前章では、安全性を高める5つのセキュリティ対策の説明をしましたので、この章では、もし不正送金被害に遭ったときの対応について解説してきますね。

ネットバンクの不正送金被害は、誰にでも起こりうることなので被害に遭ったときの対応も覚えておくことで慌てず行動することができます。

あやしいと思ったら相談

ネットバンクを利用していて口座に不安がある場合は、一人で悩まずに下記の窓口に相談してみましょう。

全国銀行協会相談室」に相談する
銀行とりひき相談所」に相談する

相談することで、未然に不正送金被害を防げることもあります。

まずは銀行、次が警察へ、そして補償

銀行へ連絡

ご利用中の相談窓口へ連絡し、銀行からの案内をふまえて必要な手続きを取りましょう。

取引銀行連絡先一覧

銀行に連絡することで補償に関する説明もしてもらえます。

補償は、どの銀行にも【インターネットバンキングの被害補償】という制度があり、あなたがインターネットバンキングによる不正な払戻し被害に遭われた場合には、預金者保護法および全国銀行協会の申し合わせにしたがい、所定の手続きに基づき補償を行なってくれます。

詳しくは【一般社団法人全国銀行協会ホームページ】をご参照ください。

警察へ連絡

警察に連絡し被害届けを出すことも重要です。

なぜなら、警察に被害届を提出しなかった場合および警察に対して被害事実等の事情説明が行われなかった場合は、被害補償の対象外になる可能性があるからです。

なので、銀行に連絡したら次は、警察に被害届を出しに行きましょう。

パソコンとスマホを調べる

銀行と警察に連絡し対応してもらったら次は、あなたのパソコンとスマホがウイルスに感染していなか調べましょう。

ウイルスに感染している状態でパソコンとスマホの使用を続けたら、また被害に遭ってしまうからです。

調べる方法としては、セキュリティソフトを使うのが一般的ですが、不安な方は最寄りのパソコン専門店に相談するのも一つの方法だと思います。

他サイトのID・パスワードを変更

不正送金被害に遭った場合は、他のネットバンクやWEBサイトのID・パスワードを直ぐに変更しましょう。

被害に遭ったネットバンク口座のID・パスワード以外にも盗まれてダークウェブ等で売買されている危険性があるからです。

特にクレジットカードやネットショッピングのID・パスワードは注意が必要ですね。

クレジットカードの不正利用は、ネットバンクの不正送金と同じくらい被害が増えています。

あなたが、クレジットカードをお持ちなら【事例あり】クレジットカードの不正利用被害を防ぐ3つの対策と対応を解説の記事も合わせて読んで、クレジットカードの不正利用対策もしておくべきです。

以上のことから被害を拡大させない為にも、他サイトのID・パスワードは変更しましょう。

家族の口座も確認する

自分だけではなく、家族の口座も確認しましょう。

なにかしらの理由で、あなたの口座と合わせて家族の口座も不正送金被害に遭っているかもしれません。

なので、自分だけではなく、家族の口座も合わせて確認しましょう。

ここまで、【ネットバング不正利用被害に遭う3つの原因】【安全性を高める5つのセキュリティ対策】・【ネットバング不正利用被害に遭ったらときの補償と5つの対応】の3つに分けて説明してきました。

最後に、今回の総括をして終わろうと思います。

ネットバング不正利用被害のまとめ

賢くなった男性

今回の記事は、【国家資格】情報セキュリティマネジメントを持つ私が、総務省などが公表している情報を元に今日から実践できる内容を3章構成でお届けしました。

チェックボックス内容をまとめると

■ 被害に遭う主な原因は、ウイルス感染・不正アクセス・偽装メールやSMSの3つ
■ 事前にできるセキュリティ対策は、最新のセキュリティソフト・ID・パスワードの管理・フリーWi-Fiの利用・リンクをクリックしない・残高は確認するの5つ
■ 不正利用被害に遭ったら、銀行と警察に連絡し補償のを受けれるようにする、あわせて他のサイトID・パスワードを変更とウイルス感染及び家族の口座も確認する

ネットバンクの不正送金被害は、誰にでも起こりうることなので、是非この記事の内容を参考にしていただき、ネットバンク口座を不正送金被害から守り安心して気持ちよくネットバンクを利用していきましょう。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

以上「【補償あり】不正送金を防いで安全にネットバング利用する5つの事前対策の記事でした。
See you later

不正利用被害シリーズ


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◇このブログでは、15年以上DTPオペレーターとして、学んできたDTPやパソコンのセキュリティ知識・参考になった書籍などを紹介しています。
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