レイヤー操作

illustratorのスプリクト機能で[レイヤー]を操るコード【javaScript】

訪問して頂きありがとうございます。

今回は、illustratorのスプリクト機能を使いレイヤーを操作したいと思っている方向けに

  • レイヤーを作成したい
  • 名前を変更したい
  • レイヤーを移動したい

こんな疑問に答えます。

この記事は、DTPデザイナー歴15年以上の私が、illustratorのスプリクト機能を利用してレイヤーを操作するソースコード(javaScript)を紹介します。

参考にしていただければ、スプリクト機能を活用してレイヤーを自由に操作できるようになります。

プログラムが苦手な人は、ソースコードを【Adobe ExtendScript Toolkit】や【メモ帳】などにペーストして使ってくだい

今回紹介する【レイヤーを操作するソースコード】を応用して作成したのが【illustratorスプリクト機能で[表題欄]を自動作成してくれるコード】です。併せて参考にしてください





レイヤーを操作するソースコード(javaScript)

プログラム画面1

この章では、レイヤーを操作する基本のソースコードを紹介します

レイヤ操作画面

レイヤーの新規作成


var actObj = app.activeDocument;

//レイヤーを作成
var layObj = actObj.layers.add();

//レイヤー名の設定
layObj.name = "SAMPLE";

//カラー設定 CMYKで設定するとエラーになる
var color = new RGBColor;
color.red = 0;
color.green = 100;
color.blue = 100;
layObj.color = color;

指定レイヤーをアクティビティにする


//指定したレイヤーが存在しなくてもエラーを起こさないために[try]を使用
try {

//レイヤー名をで指定
  var laySelect = actObj.layers["レイヤー 1"];

//指定してレイヤーをアクティビティにする
  actObj.activeLayer = laySelect;

//指定したレイヤーが存在しないときの対応
}catch(e){
  alert("レイヤーが存在しません");
}

レイヤーのロック・アンロック・削除


//レイヤーをロックする
sLayer.locked = true;

//レイヤーのロック解除
sLayer.locked =false;

//レイヤーを削除する
laySelect.remove();

レイヤーの移動



try{

  //移動するレイヤーを指定する
  var laySelect = actObj.layers["SAMPLE"];

  //移動基準のレイヤーを指定 今回は一番下
  var bottomLay = actObj.layers[actObj.layers.length-1];

  //指定したレイヤーの下に移動
  laySelect.move(bottomLay,ElementPlacement.PLACEAFTER);

}catch(e){}





[レイヤー]を操るコードのまとめ

黒板にまとめ

この記事は、illustratorのスプリクト機能で使えるレイヤーを操るソースコードを紹介してきました。

ソースコードをまとめると


var actObj = app.activeDocument;
//レイヤーを作成
var layObj = actObj.layers.add();
//レイヤー名の設定
layObj.name = "SAMPLE"
//カラー設定 CMYKで設定するとエラーになる
var color = new RGBColor;
color.red = 0;
color.green = 100;
color.blue = 100;
layObj.color = color;


//指定レイヤーをアクティビティにする
try {
  var laySelect = actObj.layers["レイヤー 1"];
  actObj.activeLayer = laySelect;
}catch(e){
  alert("レイヤーが存在しません");
}

//レイヤーをロックする
sLayer.locked = true;
//レイヤーのロック解除
laySelect..locked =false;
//レイヤーを削除する
laySelect.remove();

//レイヤーを移動する
try{
  //移動するレイヤーを指定する
  var laySelect = actObj.layers["SAMPLE"];
  //移動基準のレイヤーを指定 今回は一番下
  var bottomLay = actObj.layers[actObj.layers.length-1];
  //指定したレイヤーの下に移動
  laySelect.move(bottomLay,ElementPlacement.PLACEAFTER);
}catch(e){}


illustratorを扱う上でレイヤー操作は、整理整頓する上で非常に重要になってくる操作ですので、今回、紹介したソースコードを利用してillustratorの自動化に繋げてください。

というわけで、今回は以上です。

〈illustratorのスプリクト機能で[レイヤー]を操るコード【javaScript】〉を最後まで読んでいただき有難う御座いました。

See you later

illustratorの自動化でオススメの書籍

普通のJavaScriptの書籍はWEB制作を前提で書かれているので、Adobe illustratorやphotoshopを制御するには役に立ちずらいです。
そこで、AdobeのApplicationを制御することに特化した書籍を2冊紹介します。

Adobe JavaScriptリファレンス (NextPublishing)

AdobeのApplicationで共通する制御コマンドを網羅的に解説している1冊
illustratorやphotoshopなど特有のコマンドについては解説させていません

Illustrator自動化基本編 (Adobe JavaScriptシリーズ(NextPublishing))

Adobe JavaScriptリファレンスで解説させていないillustratorの特有コマンドを解説している1冊です。

サンプルコードなどが記載されているので、プログラムが苦手な人でもスプリクトを気軽に利用することができます。

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投稿者の過去記事

◇このブログでは、15年以上DTPデザイナーとして、学んできたデザインやパソコンのセキュリティ知識・参考になった書籍などを紹介しています。
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◇取得資格
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