スピード感があって駆け抜けるようにストーリー!な「 二人の推理は夢見がち」をメルカリで販売してます。
読み始めたら「うわぁーどうなっちゃうの!」「この人は、・・・」と続きが気になり読むのを止めれなくなりますので、お時間があるときに読むことをおすすめします。
この記事はこんな方におすすめ
青柳碧人の作品シリーズが好きな方
推理ミステリーが好きな方
予想をを大きく裏切られるのが好きな方/h4>
目 次
フリマアプリ「メルカリ」で販売してます
1.二人の推理は夢見がち
あなたの思い入れがある物を持って寝ると その物の追体験を夢で見ると言う。
不思議な読み味のミステリー小説
【あらすじ】
祖父急死の報を受けて、急遽帰省した早紀は、その顛末にわずかの不審を抱く。彼女は、気まぐれに入ったバーで知りあった青年を伴って、再度実家に帰ることにした。青年には「物」の記憶を夢に見る特殊能力がある、らしいのだ。地に足の着いた日々を送り、大人びて見える旧友たちにも事情を聞くうちに、新たな死者があらわれ、二人にも危険が忍び寄って……。二転三転する展開から目を離せない、長編ノンストップ・サスペンス!
商品タイトル 「二人の推理は夢見がち」
著者 青柳碧人
1980年千葉県生まれ。早稲田大学教育学部卒。
2009年、『浜村渚の計算ノート』で、講談社の公募企画「Birth」の第3回受賞者に選ばれ、デビュー。
近著に、『綾志別町役場妖怪課 すべては雪の夜のこと』『浜村渚の計算ノート8さつめ 虚数じかけの夏みかん』『上手な犬の壊しかた 玩具都市弁護士』などがある。
定価: ¥ 1,512
2.商品状態
※大きなキズ。汚れはありません
出品者 | Shingo Nakagawa |
---|---|
カテゴリー |
本・音楽・ゲーム
本
文学/小説
|
ブランド | |
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
配送料の負担 | 送料込み(出品者負担) |
配送の方法 | らくらくメルカリ便 |
配送元地域 | 鹿児島県 |
発送日の目安 | 2~3日で発送 |
以上「メルカリで出品中 二人の推理は夢見がち 青柳碧人」の記事でした。See you later